シフト勤務とどのように付き合うか?

ショップリサーチコンサルタントの都築志摩です。

 

店舗勤務の方は、シフトで働いているという方も多いでしょう。

 

早番、遅番は当たり前。営業時間によっては、中番もあったりして、「明日は何番」と確認するのが習慣になっていることでしょう。

 

今の日本の生活習慣上、物販店舗の営業時間は10:00〜21:00くらいは許容範囲ではないかと思いますし、飲食店やサービス業界では、早朝&深夜営業も当たり前でしょうから、シフト勤務は避けられません。

 

以前、わたしは営業時間9:00〜23:00の店舗の店長をやっていました。ま〜、本当に大変でした。

 

普通にやっても三交代制。早番のパートさんと遅番の学生アルバイトが勤務で顔を合わせる機会はほぼありません。ミーティングも何回にも分けて行わなければなりません。

 

人員体制上、遅番でラストまでやって、次の日早番というシフトを組まないと回らないこともありました。そのシフトは、当然店長である自分がやることになるのです。

 

自分自身が何が大変だったかと言うと、体調管理がしにくかったことです。

 

シフトに自分の体を合わせていたので、体のリズムが取れなくて、慢性的に体調不良だったんでしょうね。あの頃は、毎年インフルエンザにかかってました。免疫力が落ちていたのではないかと思います。

 

販売という仕事を選んだ以上、ある程度はやむを得ないとしても、自分の体は自分で守らなければいけません。

 

わたしがたどり着いた方法は、「自分の1日の生活シフトを決めて、それに勤務シフトを合わせる」でした。

 

 

つまり、早番だから早起き、遅番だから寝坊OKではなく、「起床と就寝時間を毎日ほぼ一定にして、そこに勤務シフトを当てはめる。空いた時間を自分の時間にする」としたのです。

 

体のリズムが崩れる一番の原因は、睡眠時間と食事のタイミングが安定しないことです。

 

なので、強制的に睡眠時間を揃えてしまい、基本の食事の時間も決めてしまいました。

 

実際には、勤務中は、シフトによって食事の時間は変わってしまうのですが「中途半端な食事時間にドカ食いをしない」だけ守れば大丈夫です。後は他の食事で調整できます。

 

わたしは、これに取り組んだ結果、朝の時間活用」の効果に気づきました。

 

それまでは、やり残した仕事は、家に帰ってからダラダラ夜やっていたのですが、「遅番の仕事が始まるまでにここまでやらないと!」と切羽詰まった状況でやると、本当に仕事が早く進んだのです。

 

若い頃は、体に無理が効いても、疲れが溜まりやすい年齢は誰しもやってきます。

 

その時になって、慌てて体調管理に取り組んでも、習慣化するのはなかなか大変です。

 

「自分の生活シフト化」おすすめです。